わたし、定時で帰ります 8話 感想

わたし、定時で帰ります

「わたし、定時で帰ります」の8話の感想になります

結婚とは???

東山(吉高由里子)と婚約者である諏訪(中丸雄一)が結婚式について話し合うシーン

2人の気持ちが1番大事
といって、少人数で行いたいという東山にたいして、

諏訪は
結婚式って社会的なお披露目の儀式でもあるから、まわりに失礼のないように
結婚って2人だけのものではないから、家族の意見も大事にしないと
となるべく多くの人を呼びたい様子。

あくまで個人的な所感ですが、諏訪の考え方は古くさいなーという印象です。

核家族化がこれだけ進んでいて、結婚式のあり方も多様化している今、
家族が~~と実家にとらわれるのは面倒ですね(笑)

このカップルは絶対別れる!(笑)

新居の家賃についてもすれ違いあったし、
種田(向井理)のことでケンカしたし、
最終回までに別れると予想します(笑)

日本は昔からの「イエ制度」が根付いている国ですから、
いまだに諏訪のように実家の価値観にとらわれている人は少なくないですよね。

自分の実家でも、相手の実家でもない、
自分たちのイエを創設する”という文化になれば、もう少し生きやすい国になると思うのですが・・・

そうすれば、「夫婦同姓問題」なんかも幾分は緩和される気がします。



福永は日本のガンの象徴

星印工場の案件が途中にもかかわらず、チーフの賤ケ岳(内田有紀)が休職することを決めてしまいます。

賤ケ岳の後を継いでチーフになった東山に福永(ユースケ・サンタマリア)は言います。

チーフが定時で帰る人だったら、チームの士気が下がるんじゃない??
くわえて、残業の多い種田を助けるようにも要求してきます。

無理な案件をもってきたのは福永なので、どう考えても福永のマネジメントミスなのですが、自分のミスを認めようとしません。(そもそも自分が悪いとは思ってない?)

この無責任さは“日本のガン”ともいえるべきものだと思ってます。
僕の会社員時代の上司もそうでしたが、自分のマネジメントの甘さから生じた不都合を解決しようとせず、残業等の根性論で乗り切ろうとする、
いわば責任の取り方を知らない“日本型上司の典型”です。

これが、例えばオーストラリアドイツ北欧諸国なら「できない仕事を振ってしまった上司の責任」と解釈されるのが普通だと思います。

こういう無責任な管理職はホントにいなくなってほしい!
福永のような人が自分の上司だという方は、その職場から逃げたほうが身のためだと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました