わたし、定時で帰ります 6話 感想

わたし、定時で帰ります

「わたし、定時で帰ります」の6話感想になります。

6話では新人の来栖(泉澤祐希)が美容院のHP作成のディレクターを自分にやらせてほしいと、副部長の種田(向井理)に打診します。
種田は快く了承。
来栖も自分は種田に期待されていると思い、はりきりますが・・・

指導とは?

美容院の担当者との打ち合わせにて、
今回のディレクターは来栖のため、彼が中心となって打合せを進めていきます。
しかし不慣れなために、上手く進行できなかったり、クライアントの意向をくみ取ることができず、見かねた種田が来栖の代わりに打合せを進めます。

新人を指導する際、多くの人は、まず自分が仕事をやってみせて、それを手本に覚えてもらう、という方法を取ると思います。
今回の種田の行動がまさにそれです。

しかしながら、この方法では十分な指導はできないというのが僕の考えです。

手本を見せることも重要ですが、それ以上に、
言語化して伝える”ということが大事です。

来栖の不十分な点をしっかりとコトバにして伝えることで、来栖自身がフィードバックできるように支える必要があります。
にもかかわらず種田は来栖の消極的な姿勢を責めます(クライアントを責めていた来栖も…ですが)

やはり東山はすごい

この、“言葉にして伝える”が上手なのが東山(吉高由里子)です。
前々回の4話にて、仕事を効率的に終わらせるメソッドを吾妻に紹介するときに、
「〇〇はやったほうがいいよ!」とメソッドだけを紹介するのではなく、
“なぜ、それをする必要があるのか?”もしっかりと説明していました。

“なぜ”の部分を説明することで、吾妻は自分の頭で理解しながら東山の説明を聞くことができました。

しょうじき、東山の会社員としてのレベルは相当高いですね(^_^)
また、会社勤めする機会があれば、彼女のような賢い人と一緒に働きたいものです。

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