わたし、定時で帰ります 4話 感想

わたし、定時で帰ります

火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります」の4話感想になります。

今回のお話はフロントエンドエンジニアの吾妻(柄本時生)

が過度なサービス残業をしていることが発覚するところからスタートします。



会社に住んでる!?

なんと吾妻、退勤を打刻して退社した後に、会社に戻ってきて仕事をしていたようです・・・
近くの銭湯でお風呂に入って、寝るときは持ち込んだ寝袋を使い、会社で一夜を明かしていた模様(笑)

さすがにこれはヤバイので厳重注意を受けますが、吾妻はこれが“自分のやり方”だと主張して変わる気はないようです・・・

でもそんな吾妻にも転機がおとずれます。

仕事の納期が迫っているので、人員を増やそうと派遣社員(桜宮)を受け入れますが、

どうやら吾妻は、この桜宮に恋をしてしまったようで、
東山(吉高由里子)に効率良く仕事をこなすコツを聞いて、定時で帰り、彼女を口説く時間を作ろうとします。

東山が教えたコツは以下のとおりです。

・デスクの整理整頓
・ToDoリストを作成する
・所要時間を設定して、時間内に課題を終えるように集中する

すごく良いアドバイスだと思いました。
(基本的なことだと思うのですが、これが分かってない人が多いんだな~(笑))

げんに僕も会社員時代にこれらを意識して残業を減らしていたので、おすすめできます。
過去の記事でも似たようなものを書いているので、残業が多くて困っている方はぜひ↓の記事を読んでほしいです。
残業を減らすコツ教えます

特にToDoリストの作成は、タスクを可視化するという側面もあるのでオススメです。
東山や吾妻のように紙の付箋、ホワイトボードを使わなくても、パソコンの付箋機能を使えばできます。



デートしたい一心で・・・

東山に効率的に仕事をこなすコツを教わり、吾妻も定時で帰ることを心がけるようになります。
ところがここで思わぬミスをしてしまいます。

桜宮を一緒に食事をしたい一心で、請け負っているランダー社のページ作成のデータを完成したものでなく、途中のものをチーフである東山のPCに送ってしまいます。

提出締め切りは翌日の12時、しかも吾妻は午前中の半休を取ってしまいました。
幸い早期に気が付いて、種田(向井理)がカバーしたことで事なきを得ました。

このことについては当然、部長である福永(ユースケ・サンタマリア)は激おこモード。

このときの福永の責め方が「THE・無能上司」でしたね(またしても)

頼まれた仕事もできないで、会社に迷惑かけて、やる気あんの!?

んー、「やる気あんの!?」、これはパワハラとも取れますね(笑)
過去記事↓でも書きましたが、相当なことがないかぎり「怒る」という行為は生産性のないムダな行為です
怒ることは”基本”無駄である

福永の発言からは、部下のミスが原因で自分が上役から怒られるかもしれない、という身の保身しか感じ取れません。
こういった上司がいる会社からはすぐに離れたほうがいいです。



やはり価値観テロは避けられない

4話では多くの登場人物の価値観が錯綜しましたね。

家に帰っても特にやることが無いので、ダラダラ仕事をしてしまう吾妻
定時で帰ってアフター5を楽しみたい東山
定時で帰れる能力はあるが、自分には仕事しかないと思っているために、残業を続ける種田

(種田が「(自分には)仕事しかない、とも言いますけどね」と言うシーン)

個人的には定時で帰って、自分の時間を楽しむ価値観が日本に広まってほしいと願いますが、吾妻のように家に帰ってもやることがなかったり、種田のように「自分の強みは仕事だ」と思っている人がいることも当然なので、そういう人の気持ちを否定できないのも確かです。

また過去記事の紹介になりますが、
「会社員でいる以上は価値観のちがいで傷つくことは避けられない」という内容の記事を書いたことがあります。
会社員なら価値観テロは避けて通れません

価値観のすれ違いがイヤなら、やはり脱サラするしかないのでしょうか???
“社会”のなかで生きるって難しいですね。

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